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田舎OL・K子のぬるめなブラブラ海外旅行記たまに国内旅行記。念仏のように字が連なっていますが小さい写真はクリックすると大きくなりますヨ!とアピール。旅行記なので記事は古い順で表示されています。たまにフィクションを含みます。|2017-08移転済 |メール
   
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カテゴリー「ミャンマー旅行」の記事一覧
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スーパーでのお買いものを終えて、適当にそのあたりをブラブラしてみます。ガイドさんとの待ち合わせ時間から言うと、もう30分くらいしかありませんけれども。
ガイドさんと待ち合わせはパノラマホテルなので、そのあたりをぐるっと。ルビーマートはこのホテルのすぐ隣でした。このホテルとか泊まるのに便利そうだと思います。
事前にガイドさんと地図を見て、このあたりを歩いたらよいのでは?とお勧めされていたルートがあったのだけれど、時間が足りなさそうなので少し小回りにして少し路地に入ってみることにしました。ガイドさんからひとつ言い渡されたのは「大きな道路は決して渡るな」と言うことでした。当時のヤンゴン、信号が見当たりませんでした・・・・・・。
そんなすんごいびゅんびゅん車通ってるわけでもないんだけれど、それがかえって危ないのかも知れん。なんかアホほど車とバイクが走っているホーチミンとかは逆にそれなりにリズムみたいなものがあったけど。

ここから写真つづき。
 
ちょっとだけ裏通り。だいたい一階が店舗になっていて上が集合住宅・・・・・・と言うパターン。路駐がすごい。出るのも入るのもたいへんそうだ~。
お店とかちょっと近付いてみたかったけど近づけなかった。←チキン
まあ現金をあんまり持っていないと(スーパーで結構使い切り)、お店は見づらいよね。200%頭から冷やかしというのはちょっと度胸が。
お、なんか美容院かエステサロンっぽいものも!
あとアンテナと電線がすごくてなにがどうなっているのだろうか。
お水の配達のようなのも見かけた。水買ったり車が結構あったり、まあまあお金持ちっぽい感じなのかも知れないな、こういう集合住宅。分譲か賃貸かは不明。
 
大きい通りに出ると屋台や露店が。
屋台はお昼時なのでだいぶ賑わっている感じでした。椅子がチープでかわいいので気に入っている写真。いちばん右は屋台ではなくきちんとした建物のお店。何のお店か分からないんだけれど、なにかたからくじ的なものかなあと推測。
 
おおっとここで道路を渡ろうとしているひとびとを発見!
折角なので渡りきるまで観察。そんなにたくさん車は来ないんだけれど、信号がないのと結構とばしてるのと車線がきちんとしていないので、車の動きが読みづらい。
これは渡りづらそうだ・・・・・・。

どこからともなく道路を渡りたい人がぱらぱら集まって、このくらいの人数になったところでタイミングを見て一斉に渡っていました。
傘さしてる人がいますが、私はさしてませんでした。確かにちょこっと雨は降っていたのだけれど、気にならない程度でして。
このくらいの雨でスコールとかに慣れている人々が傘をさすのは意外であった。
 
おっ、ムスリム女性!写真撮ってるのたぶん気付かれてたけどそこまで嫌な顔はされませんでした。と言うより、道路や店の写真を一心不乱に撮っている事自体は不審がられていました。仏教徒の多いミャンマーですが、多民族国家ゆえ違う宗教の人もいます。
まんなかは「電話屋さん」発見!!と撮ったいちまい。
普通の固定電話を軒先から引っ張ってきて、店番のねーさんがストップウォッチで測りながら、規定の料金を徴収するというスタイル。国際電話もかけられるらしい。
今は大丈夫だけど、当時はミャンマーで日本の携帯使えなかったし、インターネットも駄目だから、旅行のスタイルによっては旅行者にも必要だったと思われる。
ミャンマーも携帯電話が普及していっているようだったから、固定電話の普及は半端なままにみんなが携帯持つようになるのかも。そうなるともうこういう風景も見られなくなるワケか。
 手をつないで歩く親子が微笑ましかったので撮った写真とかも。
  
今までの写真でも、鋪道の舗装とか側溝のフタとかメキメキだったのは映っていたと思いますが、このように大破している箇所も多数ありました。
パン屋さんの前とかもうすごいし。つーか全壊してたところにお店の人が店に入れるようにちょっとだけ自前で直したんじゃ?と言う感じすらする。
街灯もないし建物はあるけど結局夜は停電多いみたいだし、夜の街歩きは治安以前の問題としてかなり危険だなあと思いました。
絶対こけるか溝にはまるかするだろうよ。
今はちょっとは改善してたりするのかなあ。道路事情とか電気事情とか。
 
右の写真、今改めて見ると、当時ヤンゴンの若者の間では「チェックのシャツ、パネエ!」みたいな風潮があったのかなあとか思わしめる。若者がシャツの裾を出したがるのは万国共通のようで。一定年齢以上の人とかお仕事中の人とかはロンジーの中にしまっていた気がする。
高架道路のはしっこは一応鋪道なのだろうか?なんか狭いし落ちそうだし怖い!

僅か30分ほどの間にアホほど写真を撮りましたです。楽しかった~。
ガイドさんと合流して食事に向かう予定なのですが、あんまり食べられる気がしない・・・・・・。

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この後は遅めの昼食の予定でしたが、ガイドさんがまだ時間ある!つーことで、ちょっとだけ観光。車窓観光+αみたいな。

スーレーパヤーのあるロータリーで車を降りて写真など。
 
このあたりが街の中心地と言うことになろうかと。
なので、初日に訪れたシュエダゴン・パヤーよりも、ヤンゴンっ子的にはこちらのパヤーの方が馴染みがあるようです。観光客も少ないみたいだし。
ロータリーのどまんなかがパヤーです。周囲ぐるりは商店街になっている模様。時間があればこのパヤーものぞいてみたかったなあ。

これは たぶん左が市庁舎で、右が・・・・・・ロータリーから少しだけ離れた裁判所だったと思う。いかんせんメモがない!!
市庁舎が修復中なのがお分かりになると思います。植民地時代の建物だそうですが、裁判所とかも同じくで、このようにきれいにされる予定らしく。
個人的にはきれいになる前に見れてラッキーかなあと思いました。
ところで「地球の歩き方ミャンマー'11-'12」の地図によるとこの裁判所は「最高裁判所」になってますが、ネーピドー(一応現首都)とヤンゴン(旧首都)の関係ってどんなもんなんでしょう。

左は裁判所の隣の教会だと思う。メモ取れてないし、地球の歩き方には地図に教会のマークがあるのみなので、どういう教会か忘れてしまった・・・・・・。
乗り合いトラックが映っています。日産やスズキのトラックが多かったです。
まんなかは中央電話局、かなー?これも今は白亜に修繕されてしまっていたりするのだろうか。グーグルストリートビューとか見たら分かるかも知れないなあ。余談だけれどもアレ、海外で泊まるホテルの周囲の雰囲気とか確認したいときに便利ですね。
右に至ってはなにかのオベリスクちっくなものだけれど、覚えてないし、地図にもそれらしきものが載っていないので何か分からん!!
分かる方、教えてください!!←旅行ブログであまり見かけない
イヤもうちょっと自力で何とか・・・・・・写真と記憶からどこからどっちのほう向いて撮った物か思い出そうぜ?もうちょっと地図見てみようぜ?・・・・・・もしかしたら、独立記念碑?・・・・・・それで正解のようです!!歩き方欄外に写真発見!!
 
ランドマークも良いですが、なんつーかこういうちょっと雑然とした感じが見られたのも面白くて。ロータリーのどまんなかで故障して停まっている車とか・・・・・・意外にも旅行中に故障で立ち往生している車見たのはコレいっかいだけでしたけど。
短時間でぱぱっといろいろ見せてくれてたすかりました。
しかし、このエントリーを書くために改めて地図など見ていると、またヤンゴンも行きたいかなあとか思います。いろいろ変わっているだろうし。駅とか川沿いの雰囲気とか見てないしなあ。
最近高級ホテルはちょっとしたテロとかもあったみたいなので、利便性の高い中級ホテルあたりに泊まって~とか妄想。イヤでもやっぱちょっとてかテロはかなり怖い。

そんで昼食は中華料理でした。
店の前で撮った写真見たら「ORIENTAL HOUSE」ってところのようです。

点心だったんだがやはり故か器の底にたまる脂・・・・・・。
案の定、あまり食べられませんでした。味は今までの料理も含めて決して悪くないしむしろいいものもたくさんあったのですけれどね。脂が駄目だったと当時は思っていたけど、熱中症になったことも鑑みてそもそも体調良くなかったのかもなので、元気だったらもうちょっと受け付けたかも知れないので、本当に残念です。
観光客ばっかみたいな感じかな?と思ったけど、なんかそうでもない感じの店で。ちょっと高級ではあると思うけれど、ガイドさん曰く結構人気のお店らしいす。

これでいよいよ空港へと車は向かいます。

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車は名残惜しい気持ちとは裏腹に滞りなく空港到着。
搭乗手続きが終わるまでガイドさん待っててくれました。
またー!絶対来ますー!とか来てくださいねー!とかガイドさんつけた旅行ではありがちなやり取りを。実際なかなか来れないことはお互い分かってるんですけど、言ってるときは結構本気なんですってばこのやり取り!
(未だ二度同じ国を訪れていない実績持ち。)
 
ガイドさんがそこらの人に頼んでくれて撮った写真。二人ともめっちゃ笑顔。
今回、年の近い同性と言うこともあって話も弾んで本当に楽しかった!
チップといっしょに、なかなかミャンマーでは入手困難なのでは?と勝手に推測して持ってきた四字熟語辞典とか差し上げたら非常に喜んでくださいました。
でも最初っからガイドさんが女性だと分かっていればネイルシールとかにしたのにな~。
保安検査終わってもまだガラス張りで出発フロアが見えたので、お互い見える間ずっと手を振りました。ああ去り難い。


到着したときはなんか建物きれいだけどしょぼいつーか寂しい空港かな~と思ってたんですけど。 設備はきちんとしてます。

雑貨屋さんとか結構あってちょこっとお買い物してしまった。空港価格でもそこまで高い感じはしなかったです。漆器の小物入れが数ドルとか。
でも飲食店は見かけなかったような。日本円で数千円くらいする民芸品なんだけど造りとかすんごいしっかりしてるバッグとかもありました。あと宝石類。ルビーたくさんあって心惹かれたけれど、もう現金がない。あ、天然石のブレスレットとかは安かったです。
2011年当時は空港ですらクレジットカードは使えませんでした。今は使えるのかなあ?
葉巻は弟(喫煙者)への嫌がらせ土産です・・・・・・普通に吸ってたけど。

あの中華料理屋のような建物が国内線ターミナル。今もそのままなのだろうか。
飛行機は雨期の曇り空の中離陸、ヤンゴンを離れていきます。さらばまた会う日まで~。

シンガポールで乗り継ぎ。
ちょっとお店などのぞいてみようかと思っていたけれど、疲れているし、シャワーも浴びれていなくてなんだかドロドロ感があったので、なんとなくピカピカしたお店に気後れしたのもあって、何時間かあったけどぼんやり座って過ごす。家にちょっと電話入れたくらい。
ミャンマーでは携帯使えなかったので、一度も連絡入れてなかったのです。シンガポールまで帰ったのでほぼ確実に無事に帰れると思うとか話したな。
完全にミャンマー危険とか思っている人目線の話し方ですね。
相変わらずお腹も空かないので腹ごしらえの必要もないし・・・・・・。

さて、シンガポール航空機に搭乗。これで翌朝には羽田です。
夜食を食べて寝て、起きて朝食を食べたら羽田でした。東京土産も仕入れるつもりでしたが、もうなんか疲れ果てており、これまた、みかん王国行きの便までぼんやり座って過ごしました。
何故かリフレッシュに海外へ行きボロボロに疲れ果てて帰るというアホなことをやりましたが、行って後悔はありません。よかったですよ、ミャンマー。

さて、私が旅した2011年というのは一応まだ軍事政権下にあったワケですが、いち旅行者から見たミャンマーはなんかそれでも悪くないじゃん?みたいな雰囲気でした。
まあ数日滞在しただけで語れる話題でもないんですけど。軍事政権がバリバリに取り締まっているので、軽犯罪とかそういう面での治安は良いというのはいろいろなところで見たご意見。
確かに一部のお偉いさんだけが不当に私腹を肥やしている・・・・・・とかはあるのかもしれないし、貧しい人もいるのかもしれないけれど、割と教育とか行き渡っている感じがありました。農村のひとの子供も都会で大学に行っているとか、義務教育に力を入れているとか。伝統工芸を保護するプログラムを作っているとか、遺跡の世界遺産登録を目指してみたりとか・・・・・・なんかこう、「軍事政権」という言葉の印象だけでは量れないことの断片を見聞きしたり。
そういうこともあったので、この後の民主化への動きも軍事政権側の選択的なものもあったのではないかと私は思うのです。何も自分たちの権力を守るために軍事政権を維持していたわけではなく、普通に国のことを考えながらやっていた面もあるんじゃないかなと。
まあ、独裁者ですら初めから国を悪い方へ持って行こうとか思ってないでしょうけれど。
庶民は自分たちを幸せにしてくれさえすれば、指導者が誰であれいいと思うのですよね。むしろ自分に責任のない独裁とかそういうのは気楽かもしんない。民主主義は有権者ひとりひとりに責任もありますもん。このあたりはまあこのへんでも言いたい放題言ったしもう割愛。
ミャンマーに流れる時間と日本に流れる時間の違いとか、多民族国家ミャンマーに思うこともこのあたりとかこのあたりで語ってみたのでよしとする。

さて、でじゃあ何書こうか?って思ったんだけど、最近ミャンマーに関するニュースを見聞きしたり、私の買ってる旅行雑誌「TRANSIT」でミャンマーが特集されたり、そんなのから最近のミャンマーについて思ったこととか。

ちょっと前(2013年前半だったか)にヤンゴンのホテルで、ちょっとしたものだけれど爆発があったとニュースがあり、死者は出なかったもののやっぱりそれはテロだったようです。
最初、ヤンゴンの高級ホテルでと言うのは意外に思いました。私が訪れたときはミャンマーの人々の外国に対する思いというのは概ね好意的で、そして、規制がある故に多大なる憧れを持っている・・・・・・そういう印象が大きかったです。
国内の空港でもミャンマー人に対するセキュリティチェックが厳しかったのは、どちらかというとテロなどがあるとすれば、それは「少数民族のビルマ族に対する攻撃」を警戒している感じでした。でもこの高級ホテルでの爆弾テロというのは明らかに外国人狙いとしか思えない。
どういうことやねんと思ってその後のニュースなど追っていると、急速に外国企業が進出するヤンゴンにおいて、そのことで不利益を被ったり物価や地価の高騰に困ったりする人が増えてきて、排他的思想を持つひとびとが出てきていると言うことでした。
うーん、これは・・・・・・と。
軍事政権によっていろいろなことが規制されていた、っつーことはそのぶん、保護もされていたということなのだと思うのです。もちろん、民主化運動を主導していた教養ある方々はそういうこともある程度は予想していたかもしんないけど、そうでない一般大衆は「資本経済化・民主主義化」にこんなダークな面があるとは予想だにしていなかったと思います。
極端な話、民主化したら何もかもが今より良くなって、何も努力とかしなくても自然に他の先進国みたいに豊かになれる・・・・・・と根拠のない期待感を持っていたのではないでしょうか。
民主的に民衆の望む方向に転換を図った結果として起こったことに、政治的ではなく暴力的な手段で異を唱えるっていう行動がなんかそういうことを物語っている気がする。
なんかもうちょっと高尚に経済面の話でそういうことまとめてるコラムを見かけた気もするけど、どこだか忘れてしまった。ミャンマー人は自由になることで競争に晒されるという自覚を持たなければ生き残っていけないとかそんな。
諸外国には最後のフロンティアとか言われちゃってるワケですけど、このままでは自由競争と言ういたって「正しい」手続きで、かつて欧州諸国がインドシナ半島を植民地にしたようにミャンマーは蹂躙されてしまうのかもしれない。そんなふうにはなって欲しくないなあ・・・・・・。
あと、軽犯罪的な面でも治安が悪化しつつあるとか好ましくない話題も耳にしたり。
 
ちょっと話が逸れるけど、今アラブの独裁国家とかでどんどん民主化の動きが高まってそれがなんだか収拾のつかないことにまでなっています。しかし、独裁者が独裁者となったのはその過程においてそのひとに求心力とそれなりの実力があったからで、ある程度の功績もあったのではないかと思う。そんで、確かに政治の腐敗とかもあったのだろうけれど、タイミング的に誰がやってもうまくいかなくなってた時期が来て、そのとき政治が独裁だったから反乱になっちゃった・・・・・・と言うのはあるのかもしれないなあと思ったりするんです。
まあ独裁者=全責任を自分が負わねばならないってのはあるから当たり前だとも思うけど。
民主資本主義国家がみんな経済的な危機とか乗り切れてるかっつーたらそうでもないし。ギリシャなんて、社内改革しないといけないのに労働者の利権にこだわる労組のせいで改革が進まず赤字化が進み結局労働者も困るのにバカじゃないのっていう大会社みたいに、もう国家が経済的に破綻してますって明らかなのに緊縮財政をスローガンにすると選挙に落ちるとか、民衆がバカなんじゃもうどうにもならねーんじゃねーかと思わず言ってしまいたくなる状況になったりしてたし。結局アレって再選挙で緊縮財政側が政権とったんでしたっけ?所詮よそのことなので忘れてしまった・・・・・・。
まあ自分もかつて民主主義的に世界の大国にケンカを売った過去を持つ国の民ですし。

だからなあ、なんだかもやもや。
資本主義的・民主主義的な世界だけが正解じゃないんじゃないかなあとか、そうでない国の人がそういうものに過剰に期待を寄せることとか、そういう気持ちを利用して自分が権力の座に着こうとしている人もいたりするんじゃないかなあとか・・・・・・なんか考えがまとまらない。
まあ、誰に言うでもないですけど、自分たちの属する世界の正義をどこにでも押しつけるのは良くないかなあと思うですよ。それは国と国とか大きな話だけではなく、個人対個人の関係でもそういうふうに思いたいです。なかなかいざそういう場面になるとうまくいかないけど・・・・・・。(自分の意見を押しつけがち。)
一時期、グローバルスタンダードなんて言葉が流行りましたけれど、スタンダードをグローバルにしちゃうことではあんまり得られるものはないのかなあと思うわたくしです。イヤもちろんグローバルにした方が良いスタンダードもあるだろうけれど、何でもって言うのはちょっと。

まあそんなこんな、まとまりのつかないままにミャンマー旅行記、これにておしまいです。
変わっていくミャンマー、是非再び訪れてみたい国です。

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