- 2024.12.04 [PR]
- 2011.08.21 るあんぱっばーん!(浮かれている)
- 2012.02.10 ラオスに行きます!
- 2012.02.24 ラオス出発しまーす!
- 2012.06.23 香港行きますぅ!
- 2012.11.21 ベルギーにいてきまー!
- 2013.02.02 ホーチミンへ行ってきますっ!
- 2013.02.03 @ホーチミン
- 2013.04.27 羽田なう!
- 2013.07.29 ブルーシートのかかった世界の名所シリーズ
- 2014.09.19 スペイン旅行、波乱の出発までの事
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何コレぇぇぇぇぇぇぇ!
http://www.jukunen-backpacker.com/laos/NightMarket.htm
遺跡とか……素朴な街の風景とか……好きですよ?しかしそれだけでは満足できないお買い物狂のワタクシです。いいんだ、所詮、俗物だもの……。観光客目当てのものだとしても行きたい!て言うかなんで露店とか夜市とかってこんなにもときめくのでしょーか。きっと同じものでも露店で夜市で売っている方が魅力的に思えてしまうのではないでしょうか。(そしてボラれても思わず買う。)
ああ、しかし、なんて楽しそうなんだ……。何往復でもしてしまいそうだ。
まあ、まだいつ行くか分からないルアンパバーンより11月のスリランカの予習のほうが先なんですけれども。こう何回もガイドブック読み返してると行ったような気になってきて、ややトーンダウンしてしまうのは私だけでしょうか。逆に言うと、ガイドブック見て妄想スケジュール組むだけで相当楽しめるって事なんですけど。
今度の旅先はラオスに決めました。←唐突
ラオス旅行記の前書きです(例に漏れず長いよ☆)、これここだけ行く前に書いてます。
私の脳内には常時「隙があったら(=休みが取れたら)行く場所リスト」があり気分でランキングは上下しています。このリストに入る要件は「4-6日以内でみかん王国から行って帰れること(できれば現地に実質3日くらいは滞在したい)」が条件となっています。その要件を満たさないが行ってみたい場所は「いつか行ってみたい場所」として別リストに保存されています。
結構前からラオスは前者のリストに挙がってはいましたが、そんなにランキング上位ではありませんでした。むしろ秋頃にはマレーシア(コタキナバル)が次の候補地として最有力でした。ラフレシアとかオランウータンとか見たいんだい!
がしかし、ある日書店で品揃えの悪い「歩き方」を立ち読みしようと見ていたら、「ラオス」があるじゃないですか「ラオス」が。しかも今年発行のようだ。取り敢えず見てみるべ?と思ってめくるとそこにはルアンパバーンのナイトマーケットの写真が……なんだこの楽しそうな空間は!!行きたいですゥゥゥゥ!とそのままの勢いで歩き方をお買い上げ。まあ今年発行だし2年くらいは新しくしないつもりのようだから(20112-2013となっていた)、ここ1、2年で行くだろうし(何その決め付け)買っておいても良いかな~と思いまして。
しかし人間不思議なものでガイドブックをめくっていると勝手にスケジュールを立ててみたりするんですよね。エア旅行とでも言いますか。あー泊まるんならここいらのホテルが便利そうだな~とか。そんでそのうちどのエアで行くのが効率いいかなんて調べ始めちゃったりしてね。まあもうAB-ROADで検索し始めたりすると末期ですよね。そんでカレンダー眺めだしますよね。でまあ大体この辺なら夏休み(有給とは別枠で自由公休)消化しても怒られないかも?とかあたりをつけますよね。気が付いたら2社ほど問合せを出していました……。
その段階でようやくナイトマーケット以外のラオスの基本的な情報なんかも読んだりして、「え?あんまりあったかくないだと!?」と言う気候の情報にあたり、不意に「折角、寒い冬に日本を脱出するのだからあったかいところのほうがいいのではないか!?」と言うワケの分からん焦燥に駆られて、ニャチャン行きの問合せを平行して出してみたり。何故ニャチャン……若い娘(イヤ若くないけど)の好みそうなリゾート地など他に幾らでもあるだろうに何故ニャチャン……。帰りにホーチミン立ち寄りでお買い物☆とか思ったりもしたんですが、昨春買った「地球の歩き方ベトナム」を無駄にしたくないと言う思いもあったのかもしれません。
そんなワケでグダグダと12月末くらいまでニャチャンかルアンパバーンか海か山かと悩んでいたのですが、羽田夜便バンコク経由と言う私的にいちばん効率のいいエアが取れることが決め手となってで、ルアンパバーンにしちゃいました。これだと仕事終わりにそのまま出発できて翌朝現地と言う。東京とかで泊まらなくていいし無駄が出ないのです。
ラオスがざっとどんな国かと言うと、歩き方レベルの知識を更にざっくりまとめちゃうと、土地で見ると割と出入りが激しくてようやくタイがまとめてみた頃にフランスがタイにくれと言うてもらったものの案外不便なんで放置プレイをかまして植民地化されたにも拘らず唯一の利点といっていいインフラの整備などもされないまま第二次世界大戦突入、進駐してきた日本軍がいちおう「アジアの同胞を解放」っつーことでフランス植民地から独立させてみたものの日本が敗戦国になったのでこの独立は無かったことに、しかしいったん独立してみたのでやっぱりこのままは良くないのでは?と言う独立したいかな派のひととイヤこのままでいいんでない?派のひととで対立してみたりなんかしちゃったりしているうちにベトナム戦争において両軍から見て地理的に重要なポイントであったためどろっどろに巻き込まれて、いちおうベトナム戦争終わった頃になんとか落ち着いたけど最近までアメリカちゃんに拉致されて傭兵してたひとを狩り出したりしていたよ!と言うあんまり平穏でない&裕福でない国です。地雷もあります。なんか影でベトナムが糸を引いていてベトナムの傀儡政権とか言われているそうです。ベトナムは観光旅行的にメジャーな国の割に結構周りの国に粉かけてて物騒だと思うデス。
ざっと読んだ印象ではなんて貧乏くじな国なんだ……と思いました。主要な産業は農業と工業。つってもドメスティックな範囲を越えず。最近ようやく鉄道が出来ました……みたいな。
しかし、向かいの席の博識な男子いわく「世界経済的に見て豊かでないのと、国民の暮らしが豊かかどうかはイコールではないみたいですよ?」とのことで……まあ米がたくさん取れるので食うのに困っている人がたくさんいるとかそういうことでは無いようです。そんな国らしい……程度の認識でゆきます。考えたら暴動だのクーデターだの起こるのは土地環境が厳しくて圧迫されるとたちまち食糧難です!みたいなところが多いような気はします。東南アジア、暖かくて雨も降るしな……。
そしてそんなダークなラオスの歴史などなんのその、今回の旅行の目的は……特に無い!!
なんかのんびりしようかなって。敢えて言うなら「象に乗る/ナイトマーケットに行く/ラオス飯を食う/マッサージ三昧(安い)」てとこでしょうか。欧米人の行きたい都市ナンバーワンなのにいいんでしょうか、こんなことで。フランス人とかも結構来るみたいです。そのへん欧米人の方はあんまり気にしないのでしょうか。(一部の日本人が懐かしいとか言って大連とか行くのと同じか?まあハワイも行っちゃってるし、イヤアレは向こうが歓迎ムードなのもあるがまあ似たようなもんか。)
観光付きも見積もりはしてもらったもののなんかやたらと忙しそうだったのと食事が過剰だったので、エア/送迎/宿泊のみの手配をお願いしました。最初、英語ガイドで見積もり出してくれちゃってこわごわちなみに日本語ガイドさんだと幾らですか……?と問い合わせたら+2,000円。2,000円なら!安心を買うです!!20,000円とか言われちゃうとちょっと考えたけれどもー。そもそも送迎つけてるのも空港からホテルくらいまでは移動できるとして、何か大変なことがあったときに連絡すれば取り敢えずちょっとは助けてくれるかもしれないよ?と言う下心でいつも送迎はつけている次第です。保険みたいなもん。なのでそりゃあ出来るならば日本語の方が良いかと。某そこそこ大手は日本語ガイド手配できないって言われたか+数万円かだったんだよね。
市内観光は徒歩圏内みたいだし、レンタサイクルもいろんなところでやってるみたいなので問題ないかなー郊外はまあなんかどっちでもいい感じなのでいいやと思いつつ、何故か唐突に象に乗りたくなったので、象乗りできるツアーはありますか?と問合せ。あんた今までさまざまな国でスルーしてきたアクティヴィティを何故ここで。「象乗り体験+モン族の村訪問(朝食つき)」と言うツアーを紹介されたので申込み。……ん?朝食つきだと?つまり早朝出発であると?私が朝が苦手なのをご存じないね?
象乗りは体験程度であんまり時間が長くないようです。エレファントトレッキングみたいのが良かったんだけど取扱いが無いみたい。日本から別の会社に現地ツアーだけ申し込むと割高だし、現地デスクに英語でgo!も億劫なので(私は英語がしゃべれません)まあええかなって妥協。妥協と言いつつ、「時間短くていいんで囲いの中とかじゃ無いところで乗れればいいんですけど」とかどんだけ象に乗りたいの!?的問合せをしてしまいました……行くエレファントキャンプによって象乗り場所は違うので調べてくれたんですが私が行きたい日に都合の合うキャンプだと外のジャングルを歩いてくれるそうで。わーい!
象にこだわるならもっと象の本場に行けば!?的な。と言うかこの前行ったじゃんスリランカ。
ホテルはエンシェントルアンパバーン。最初はもっと安めのホテルにしててくれたんだけど、ちょっと中心地から離れるので変えてもらいました。ナイトマーケット行きたいんで賑やかなところから歩いて数十秒!みたいなところが良いかと。
まあ大丈夫なんじゃない?言っても徒歩15分くらいだよ?とも思ったんだけど、多分道とか真剣にまっくらだと思うので怖いし、何かあってこの程度のやわやわ旅行ですら「だから女性がひとりで海外旅行なんかするもんじゃない」とか言う風潮をあおってしまってもムカつくので(想像広がりすぎ)、あと買い物とかすごいする気満々なんで荷物いっぱいぶら下げて夜中にまっくらな中をテクテク歩くのは嫌かなとも思って変更。
このホテルにしたのは、無線LANがあるらしい/バスタブが部屋にどんとあるおしゃれ部屋(ひとり旅行ででもないと泊まれない)と言う理由です。あとまあ立地とね。最初、エアとホテルと自分で手配しようかと思ってたときにあたりをつけていたところなのです。そこそこランクで空港送迎があるので。でも私の泊まる部屋にはバスタブが無いかもしれない!?と言う残念な情報も。なんかバスタブの無い部屋がよっつだけあるようなのですが、ここの気がする……ひとり利用だし。
そうそう、無線LANね、それで「ルアンパバーンなう」ってやるのもささやかな目標です。チャンギ空港ではえくすきゅーずみーとカウンターに話しかけ空港パンフのWiFiのところをがっつり指差すというプリミティヴな方法でアカウントをゲットしましたが今回は頼もしい日本語ガイドさんが一緒だもんね!彼だか彼女だかに頼むとします。
エアは全日空でみかん王国-羽田-バンコク・バンコクエアウェイズでバンコク-ルアンパバーン、帰りはまんま逆で。割とメジャーな行き方かと?あとはベトナム乗り継ぎか。直行便はありません。
バンコク-ルアンパバーンとかはラオス航空と言う手もあるようですがリコンファームが必要な上、ラオス航空のサイトを見る限りツアーより高くなっちゃうんですけど?って言う。でも日本語のサイトがあります。全日空と提携してて日本国内線もお安く手配できるんです!とか頑張っている雰囲気は伝わってきました。でも今回はバンコクエアウェイズ。ちなみにラオス航空経由でもバンコクエアウェイズの手配は割増でしてくれるようです。
しかしね!しかしね!このバンコクエアウェイズが曲者でね!基本的に「タイから乗る」ことが前提になっているため通しでチケット取ると強制的に出国税2,000円×2(往復分)ついてきて払い戻しもきかんと言う。3時間の乗り継ぎでいちいち入国するか!
こうなったら今回、出来ればゼヒ乗り継ぎのスワンナプームで『チャクザ』をゲットしたい!しかし出国後エリアにセブンはあるのか!?とか言うこともあるので、いざとなったら『チャクザ』のために入国すると言う手も……でも保安検査あるから買ったらそっこー飲み干して缶だけにしないといけないね。
あとさらに前にチャンギのワトソンズで買ったアメリカ産のやっすいハンドクリームが気に入ったのでスワンナプームにもないかなとか。そんなどうでもいい目的もあり。
そんなこんなの……あ、托鉢(名物)も一応見ます!(一応かよ!)……ラオス行きであります。でも直前になって、もっとお気軽にフラフラできる都市部へ行く気分だったんじゃない……?と己のチョイスに疑問を感じたりしています。
<スケジュール>
2/24(金)みかん王国→羽田
2/25(土)羽田(深夜)→バンコク(早朝)→ルアンパバーン(昼前)
2/26(日)・2/27(月)ルアンパバーン
2/28(火)ルアンパバーン(夕刻)→バンコク→
2/29(水)→羽田(早朝)→みかん王国
仕事は順調に終わったのですがバスがなかなか来なかったりしてちょっとハラハラ。しかーし!空港ではさらにハラハラがお待ちかね。
一応、みかん王国の空港にも国際線乗り継ぎ客用のチェックインカウンターがあるんだけど、チケットだしたら、
「手続きはバンコクまでになります」
まあそうだろう。航空会社違うし。荷物はスルーに出来ますかって聞いたら、荷物もバンコクまでですって。待てぇぇぇ!私が旅行会社に貰った案内には、バンコクで乗り継ぎをする場合は荷物は「必ず」最終目的地までスルーにしろって書いてあるのに!「必ず」って!
必死で訴えたらなんとか。バゲージクレームとかボーディングパス何回も出てきて何回も破って出しなおしてGH4人がかりくらいで20分くらいかかってようやくチェックイン!離陸まで20分切ってますやーん!
しかも最後に「バンコクで乗り継ぎの手続きの際には荷物を預けてることを言ってください」とか言われるし。言えねえYO!どーしよっかなー。
そして本当に荷物はルアンパバーンまで来るのか!ちょっとハラハラ。バゲージクレームをじっと見る。
しかしまあ周りは圧倒的にビジネスマンばっか!でも羽田でシャワー浴びたいので、機内で買ったパンを貪ってたら飲み物といっしょにお手拭きもくれました。しんせつぅー。
羽田ではシャワー浴びて両替して。あのリフレッシュルームはあとドライヤーさえ改善してくれれば言うこと無いんだけどねー。やたらあっちぃ微風が出て熱いだけでぜんぜん乾かないと言う……。両替はたかが100ドルなのにやたらと細かいの入れるから時間かかって。研修中とかフダついてるし。でもとても美人でかわいかったのでいいです……。私の後で待ってたビジネスマンは1900幾らかドルを円に戻してた。金持ち!だけど余らせ過ぎだと思います!そう、シャワールームが到着ロビーにあるから両替も到着ロビーで……出発ロビーの両替より空いてるんだよね。
で、出国しちゃいましたがまだ時間が結構あるー。でもこんなスッピンピンで免税店とかフラフラするテンションにもなれず。眠いし。足下既にめでぃきゅっとやし。寝過ごさないように気を付けて待ちます。
そんじゃ行ってきまー!
例によって定時ダッシュで最終便で羽田に来ましたが今日は満席で!明日に振り替えオケーのひとは申し出たら15000マイル進呈とかアナウンス流れてました。最後尾の四人島のど真ん中とか初めて乗ったー。金曜日のせいかビジネス客以外も結構居ました。
隣の席の若者はパキスタン→上海→松山→東京(ゴール)と言うどんな長い旅路ですか……と言うルートで東京へ帰るようです。一番安い方法でとったらそうなったそうな。学生のパッカーさんのようですなって……普通今講義ある時期だよね!?
なお、この話はすべてそのまた隣のおっさんと話してたのを盗み聞いただけで若者とコミュニケーションをとったわけではございません。
羽田のカフェバーでいっぱいやって新しくできたカプセルホテルへ。
まあカプセルだけど天井高いしきっちり普通のベッド分くらいの広さにちょこっと物置きがあって、タオルと部屋着と歯ブラシあって洗面所にはメイク落とし洗顔基礎化粧品もあって、ゆったりできる大浴場もあって、空港内で4900円と言うのはなかなかいいかなと。前泊必要なときには利用したいなあ。まあエクセル東急に泊まれるくらいリッチならいんだけどねー!滑走路の見えるお部屋とか泊まってみたいす。
しかし目覚まし鳴らせない(カプセルなので音は筒抜け)のでどうやって起きようかしら……ドキドキ。
と、取り敢えずおやすみなさーい!
今回、飛行機長いじゃないですか。13時間乗ってますよ。そんでエコノミーだと電話は充電できないんですよ。ソレ考えたらエコノミーにもUSBの差込口があったシンガポール航空はえらすぎると思います。そんで、ベルギーつくの昼じゃない?明日はおもいっきり携帯を省エネモードで過ごさないといけないのです。
なので今日のうちにいってきますしておこうと思ってぇ。羽田なうくらいはするかもしんないですけど。
まあともかく行ってきますよ!今回のミッションは、
・ムール貝を食らう
・フリッツを食らう
・ベルギービールを飲む
・ベルギーワッフルを食らう
・他、ベルギー名物を食らう
・なんかコンサートとか行ってみる
・ベルギーチョコレートを買ってくる
・ヨーロッパでぎゃふんと言わされない(?)
ですかね!美術館とか運河とかも見てきますよっ。あんまり予備知識やふかーい思い入れのある場所ではないので、逆にいいかもしんない。アレしなきゃ!ってあくせく感が無いというか。香港行ったときがそんな感じだったんで。
でも治安とマナー?とかが微妙に不安。メシ食うときに荷物預かるとか言われたら貴重品はどうすればいいの?とかそう言うどーでもいい細かい事なんですけどね。当事者としては気になるワケですよ。
まあなるようになってくるので、いってきまーす!
(羽田発・成田着はあるんだが。)
乗り継ぎが長いので成田山へお参りして鰻を食べてくるのです~!結構楽しみだよ!しかし、海外行く前に前のりとかで国内で遊ぶとなんか満足して「さて帰るか」みたいなモードになるのが困りもの。
ホテルにWiFiあるのでまたついったでやかましくしていると思います。スパに予約のメールを入れてみたのに返事がないというイヤな状態ですがもうしょーがねー。現地で電話するかなんかだな……でも英語で電話はイヤですよ話せんし。電話って顔が見えないから分かって貰えないんですよね。顔合わせてるとカタコトもしくははちゃめちゃな英語でも結構通じるんですけどぉー。うううう。
まあともかく行ってきますー!鰻待ってろー!←そこか!
注2:どのスポットもここ来たら取り敢えず行っとくっしょ!?って言う場所です。
2009年9月カンボジア
ブルーシートならぬグリーンシートで覆われるアンコールワット(ド正面)
2010年2月韓国
東京駅と双子建築と言われるソウル駅舎、全面改装中
(※写真無し、ブルーシートではなく駅舎のイラストの描かれたシートで覆われる気遣い)
2010年7月シンガポール
独立記念日の祭典を前に全面クリーニング中につきブルーシートで覆われたマーライオン
(※マーライオンはシャワー中だよ!とかユーモアによる気遣い)
2011年2月台湾
天井の改修開始日で中に入れなかった中正記念堂
(※雨の中ものすご歩いてものすご階段昇った観光客が居た為か唐突に細く扉が開く気遣い)
2012年2月ラオス
シートで覆われることすらなくがっつり改修中のワットシェントーン
(※内側に入ると天井から光が漏れまくってましたが雨降ったらどうなるの?)
2013年4月マレーシア
全面的に改装中で作業員が忙しく立ち回る様子が伺われるマスジット・ジャメー
(※ところどころブルーシートが見えます、もちろん一歩たりとも入れませんでした。)
このエントリーの第2弾を作成しなくて良いことを心から願いつつ旅立ちます。
・1日目午後にはパリに着いてしまうがマラガ行きは翌日便
・個人旅行では自分の乗る飛行機の情報には油断なく目を光らせること
ホント今回は運良く都合の付く便に振り返られてラッキーでした。コレもしAF予約だったらJLとのコードシェアもあるだろうが割当少なかったら振り替えられなかったかもしれないし、マドリードインかアウトにしてたらAF運行便だったのでそっちもとまってたかもだし。
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