田舎OL・K子のぬるめなブラブラ海外旅行記たまに国内旅行記。念仏のように字が連なっていますが小さい写真はクリックすると大きくなりますヨ!とアピール。旅行記なので記事は古い順で表示されています。たまにフィクションを含みます。|2017-08移転済
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トロイツキー橋を越えて振り返れば小さくペトロハバロフスク聖堂の尖塔が見えました。だいぶ日が落ちて来ています。てもカメラの撮りようなんで実際はまだもっと明るいです。
ここで船は北の小さな川へ入ります。


乗ったときはふんふんネヴァ川から北に逸れてぐーっと回ってフィンランド湾をのぞいて帰って来る感じねくらいにしか思ってなかったので、川の名前までは見てなかったんですが、たぶんボリシャヤ・ネフカ川です。(と言うかそこしか方向的にあり得ない。)
今思えば巡洋艦オーロラがその辺にあったはずなんですが見逃してますね。
でこれはなんかきれいな建物だ!後で見りゃ分かるだろ!って撮りましたが分からないですね。なんだったんでしょうね。
操舵室から外に身を乗り出して拡声器でなにやらずっと喋り続けているおばちゃんがいて、たぶんガイドをしているんだと思いますが、なにぶんすべてロシア語なのでさっぱり分かりません。
そしてロシア語分からないので、雰囲気で勘ですが客の半分以上外国人ツーリストと言う状態だったので、後半おばちゃんちょっと投げ遣りになってたと思います。
このあたりから景色がぐぐっと変化して面白かったです。
ビルや工場や新しめの建物とちょっと古めの建物がいろいろ混ざり合ってて生活感すごくある。夕暮れ補正で、知らない街並みなのになんだか懐かしいような切ないような感じがしてきちゃいます。






そして橋がいくつもあって、それをくぐりながら進んでいくのはとても楽しかったです。
まあ最初はOH!とか言ってたツーリストたちですがすぐに慣れてしまいました。
少年とわたしを除いては。
こんなん何回やっても楽しいだろ!橋の上を歩く人は殆どが家路を急いでいましたが、橋から船を見下ろす観光客や子供の姿なんかもちらほら。
左手に見えていた夕日はやがて正面へ。川が大きく西に曲がり、フィンランド湾が近づいて来ています。しばらく進むと向かって左手側は緑の多い遊歩道か大きな公園のような場所が続きました。

犬を散歩させている人がとても多かったです。
うちのわんこたちは元気かな〜などと思って更に切なさ感倍増。
(わたしは赤子の頃、夕暮れどきになると漏れなく毎日ぎゃんぎゃん泣いていたそうです。)
そんであとなんか不思議な感じの建物があったりとか。この近くになんか豪華な真っ白な天幕がいくつも立ってる場所があったんですよね、あれなんだったんだろう。
写真だと分かりにくいですが、巨大な橋桁のようなものがある手前で川が終わりになっているようでした。フィンランド湾に沈む夕日……

……角度的にちょっと惜しかった。
てか橋桁?これすっごくおっきくて!!これまた写真じゃわかりにくいんですけど、あからさまに人工物なのにありえないくらい大きくてちょっとコーフンしてしまいました!巨大人工物ってアツくないですか!?(*)
さてボートはここで方向転換し、元来た方向へ引き返します。
おっ、お隣韓国の自動車メーカーの看板が見えますね。ここでは見なかったですけど、空港からホテルまでの道のりに日本車のディーラーも結構見ました。


クレーンとか荷揚げ場ってカッコイイですよね……!
そして夕暮れ補正で何もかもがうつくしい。ほんとボート乗ってよかった。橋を渡る人が時折手を振ってくれたりします。顔が分かるくらい近いんだよね。

9割少年に手を振ってくれてるんだと思いますが。
少年は相変わらず根気よくあの場所に陣取っているのです。
行きと同じ場所を引き返しているので、おばちゃんの早口ロシア語ガイドもなくなりデッキの上には低いボートのエンジン音と水を切って進む音だけが響き、人々も自然と口数が少なくなってゆきます。ただただ静かな時が流れ、しんみりしみじみ…………


寒い!!
そうなんです寒い!!
日が陰ってくると同時にどんどん気温が下がって行きます。今日は天気もいいし歩くしとインナーダウンを置いて来てコットンのキルティングコート一枚のわたしはもうガッタガタです。そう、賢い乗客はひとり、またひとりとキャビンに消えて行きます。
だがわたしは最後まで臨場感あふれるデッキで景色を堪能します!(意地)



ネヴァ川に出る頃にはもうだいぶ日も翳り、手持ち適当撮影には限界もあったので殆ど風に吹かれてぼんやりしてました。(寒さに耐えながら。)
イヤいっぺん写真撮ってもらったな。そういや橋の下くぐる瞬間に記念撮影!ってのやってない(みんなやってた。故に頼みづらかった。)ってなって、キャビンで話しかけて来たウランバートル御一行のおっちゃんに写真撮ってもらいました。
写真を撮るのは楽しいのですが、ときにそれは呪縛になっているのかもと思わなくもない。
港に戻ったのは20時半。ちょうどお日様が雲の間に姿を消す頃でした。
最終デッキにいたのは少年とおじいちゃんとわたしの三人だけでした。
*このあたりって地球の歩き方の地図では完全に見切れているので帰って調べたと言うか今調べたんですが、ネヴァ川の河口にペトログラツキー島・ヴァシリエフスキー島の中州の島が2つあって、この中州2つを通って橋と言うか道路でつながってますね。英語版のwikiなので詳細分かんないけど、2011年から部分開通・2016年12月に全区間開通した高速道路らしいので、わたしが見たときにはまだ作りかけだったのでその橋桁かな〜。あと、もっとフィンランド湾出たとこでも間にコトリン島を挟んで道路でつながってるとこありますね、距離にして30キロ弱ってところ?すごいな〜。まあ四国にもでっかい橋はありますが……。
気が向いたら後で動画をアップして足すかもしれません……。
ここで船は北の小さな川へ入ります。
乗ったときはふんふんネヴァ川から北に逸れてぐーっと回ってフィンランド湾をのぞいて帰って来る感じねくらいにしか思ってなかったので、川の名前までは見てなかったんですが、たぶんボリシャヤ・ネフカ川です。(と言うかそこしか方向的にあり得ない。)
今思えば巡洋艦オーロラがその辺にあったはずなんですが見逃してますね。
でこれはなんかきれいな建物だ!後で見りゃ分かるだろ!って撮りましたが分からないですね。なんだったんでしょうね。
操舵室から外に身を乗り出して拡声器でなにやらずっと喋り続けているおばちゃんがいて、たぶんガイドをしているんだと思いますが、なにぶんすべてロシア語なのでさっぱり分かりません。
そしてロシア語分からないので、雰囲気で勘ですが客の半分以上外国人ツーリストと言う状態だったので、後半おばちゃんちょっと投げ遣りになってたと思います。
このあたりから景色がぐぐっと変化して面白かったです。
ビルや工場や新しめの建物とちょっと古めの建物がいろいろ混ざり合ってて生活感すごくある。夕暮れ補正で、知らない街並みなのになんだか懐かしいような切ないような感じがしてきちゃいます。
そして橋がいくつもあって、それをくぐりながら進んでいくのはとても楽しかったです。
まあ最初はOH!とか言ってたツーリストたちですがすぐに慣れてしまいました。
少年とわたしを除いては。
こんなん何回やっても楽しいだろ!橋の上を歩く人は殆どが家路を急いでいましたが、橋から船を見下ろす観光客や子供の姿なんかもちらほら。
左手に見えていた夕日はやがて正面へ。川が大きく西に曲がり、フィンランド湾が近づいて来ています。しばらく進むと向かって左手側は緑の多い遊歩道か大きな公園のような場所が続きました。
犬を散歩させている人がとても多かったです。
うちのわんこたちは元気かな〜などと思って更に切なさ感倍増。
(わたしは赤子の頃、夕暮れどきになると漏れなく毎日ぎゃんぎゃん泣いていたそうです。)
そんであとなんか不思議な感じの建物があったりとか。この近くになんか豪華な真っ白な天幕がいくつも立ってる場所があったんですよね、あれなんだったんだろう。
写真だと分かりにくいですが、巨大な橋桁のようなものがある手前で川が終わりになっているようでした。フィンランド湾に沈む夕日……
……角度的にちょっと惜しかった。
てか橋桁?これすっごくおっきくて!!これまた写真じゃわかりにくいんですけど、あからさまに人工物なのにありえないくらい大きくてちょっとコーフンしてしまいました!巨大人工物ってアツくないですか!?(*)
さてボートはここで方向転換し、元来た方向へ引き返します。
おっ、お隣韓国の自動車メーカーの看板が見えますね。ここでは見なかったですけど、空港からホテルまでの道のりに日本車のディーラーも結構見ました。
クレーンとか荷揚げ場ってカッコイイですよね……!
そして夕暮れ補正で何もかもがうつくしい。ほんとボート乗ってよかった。橋を渡る人が時折手を振ってくれたりします。顔が分かるくらい近いんだよね。
9割少年に手を振ってくれてるんだと思いますが。
少年は相変わらず根気よくあの場所に陣取っているのです。
行きと同じ場所を引き返しているので、おばちゃんの早口ロシア語ガイドもなくなりデッキの上には低いボートのエンジン音と水を切って進む音だけが響き、人々も自然と口数が少なくなってゆきます。ただただ静かな時が流れ、しんみりしみじみ…………
寒い!!
そうなんです寒い!!
日が陰ってくると同時にどんどん気温が下がって行きます。今日は天気もいいし歩くしとインナーダウンを置いて来てコットンのキルティングコート一枚のわたしはもうガッタガタです。そう、賢い乗客はひとり、またひとりとキャビンに消えて行きます。
だがわたしは最後まで臨場感あふれるデッキで景色を堪能します!(意地)
ネヴァ川に出る頃にはもうだいぶ日も翳り、手持ち適当撮影には限界もあったので殆ど風に吹かれてぼんやりしてました。(寒さに耐えながら。)
イヤいっぺん写真撮ってもらったな。そういや橋の下くぐる瞬間に記念撮影!ってのやってない(みんなやってた。故に頼みづらかった。)ってなって、キャビンで話しかけて来たウランバートル御一行のおっちゃんに写真撮ってもらいました。
写真を撮るのは楽しいのですが、ときにそれは呪縛になっているのかもと思わなくもない。
港に戻ったのは20時半。ちょうどお日様が雲の間に姿を消す頃でした。
最終デッキにいたのは少年とおじいちゃんとわたしの三人だけでした。
*このあたりって地球の歩き方の地図では完全に見切れているので帰って調べたと言うか今調べたんですが、ネヴァ川の河口にペトログラツキー島・ヴァシリエフスキー島の中州の島が2つあって、この中州2つを通って橋と言うか道路でつながってますね。英語版のwikiなので詳細分かんないけど、2011年から部分開通・2016年12月に全区間開通した高速道路らしいので、わたしが見たときにはまだ作りかけだったのでその橋桁かな〜。あと、もっとフィンランド湾出たとこでも間にコトリン島を挟んで道路でつながってるとこありますね、距離にして30キロ弱ってところ?すごいな〜。まあ四国にもでっかい橋はありますが……。
気が向いたら後で動画をアップして足すかもしれません……。
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