田舎OL・K子のぬるめなブラブラ海外旅行記たまに国内旅行記。念仏のように字が連なっていますが小さい写真はクリックすると大きくなりますヨ!とアピール。旅行記なので記事は古い順で表示されています。たまにフィクションを含みます。|2017-08移転済
|メール
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
PR
凄惨を極めた飯テロ行為もそろそろ終わります。6日目、スペイン最終日。
ホテルサンミゲルの朝食。 すんごい簡単だけど、ゆでたまごと生トマトがあるのがうれしい!
食べなかったけどパンはお菓子みたいな甘いのもおいてありました。
トマトに塩振ってオリーブオイルかけただけでうまいのがいい。
おかんは家で食べるように何もかけずにトマト食べてしまいしまった!となっていました。
そして……カジュアルな雰囲気なので許されるだろ!と、
昨日、グラナダのロペスメスキータという老舗ベーカリーで買ったものの食べ損ねていたケーキを取り出した我々です。ベーカリーのケーキなのでパンっぽくずっしり重い。
上は薄くパイ生地で、なかは粗めなのにしっとりした生地でおいもさんのペーストが挟んでありました。甘いけどうまー。ひとつ1.2ユーロくらいでした。
カフェも併設しててお店でも食べられたのですが、すぐには食べられないけどでも食べてみたいって事で持ち帰りにしてたんだよね。
写真はひとつでなくてふたつが限りなくひとつのように合体してしまったものです。
フリヒリアーナのレストラン、Restaurante Bodega de Pepe。
ミーハーに数年前のフィガロボヤージュに載っていたお店に行ってみましたよ。カマレロのおいちゃんが、ハポネーゼか?と確認した後で、日本の雑誌に紹介されたんだ!とだいじにクリアファイル入れたコピーを見せてくれました。
しかし、ここのお店、テラスの手前が別の店になっていて、そのお店のテラスを通り抜けて辿り着くので、ここに行こうと思って手前のお店で食事してしまったひとって結構いるかも。
今日の定食みたいなのか、雑誌に載っていた6種類のタパスセットがお得だったのだけれど、そんなに食欲無かったので、生ハムメロンを頼んでみた(笑)。
10ユーロと今日の定食に迫る値段なので、軽めだけれど許されるオーダーだろうと。
でも、飲み物だけでくつろいでいるひともいたのでそういう使い方もokみたいです。
メロンが大きくてほんのり甘い程度のもので、お野菜と思って塩気の強い生ハムといっしょに食べるとおいしいし喉も潤されるしかなりよかったです。生ハムメロンの印象変わった。
家でもマスクメロンみたいな高級なのじゃなくてもっと瓜っぽいやつでやるとおいしいかも~。
ワインと合わせて二人で24ユーロ。チップの値段こみで、チップのけたら幾らかメモってないや。ちなみに今までのはチップは入ってないです。きちんとしたレストランみたいなとこだけ、少しチップおいています。
マラガで泊まったAC Palasioが、宿泊者は15階のプールバーでのフリードリンクがついていたのでチェックイン早々にいそいそ向かってみました。
15階だけあって絶景!ビールを頼むとあてにナッツも山盛り出してくれました。
帰り際に他のテーブル見たら山盛りのナッツを残さず食べているのは我々くらいだった(笑)。だっておいしかったんだもん!
ここのビールもネルハで飲んだのと同じ銘柄とみた。甘い香りがよいです。
「飲んだ後鼻に抜けてくる」のであって、ビールにおってもにおわないんだけどさ。
最後の晩餐はローマ劇場前の広場のお店。レシート見るんだけど店名が分からん。
ビールとおすすめタパスの盛り合わせみたいなので22.9ユーロ。
この店にしたのはこのタパス盛り合わせの写真が看板にあったからなんだけど、メニュー見てもどれがそれなのか分からなかったので、注文取りに来たカマレロの前でおもむろに立ち上がり、看板の前まで行き、写真をビシィ!と指さすという原始的な方法でオーダーしました。
ミートボールのトマトソース煮込みと、海老の塩焼きと、ピクルスの盛り合わせと、生ハムと、山羊チーズと、なんかのディップにスナックが刺さったのと、鳥の串焼き。
ミートボールが激うまでした。あとなんかのディップもおいしかった。まあぜんぶおいしかったです。丁度我々の席がテレビの正面で、レアルの試合を流していたので後半ロスタイムあたりになるとなんか通行人に取り囲まれていたのも良い思い出です(笑)。
明るいものの既に空いている店も殆ど無いラリオス通りを歩く酔っぱらい。
3時に起きなきゃなんだから早く帰ればいいのにね!?
そこで、なんだか高級そうなジェラートのお店を発見し食べたい食べたいと入る。入ったもののなんとアイスクリームがここでは不透明な金属のケースの中にあるようです。おいおい指さし注文できないじゃないか!!メニューを見てリモーネとか言っても通じないし良く分からんのでレモンレモン!と日本語的に訴えたところ、レモンのシャーベットを盛って貰えました。
大きめカップとは言え、3.4ユーロと言うのはちょっと高級じゃない!?
でもさっぱりしていてそれでいて濃厚となかなかおいしかったです。
7日目、早朝にマラガを離れ、乗り継ぎ地のパリへ。
日本への便は夜なので、少しですが市内観光に繰り出しました。
なんだかんだで早朝起きなのに何も食べないままパリ市内まで来てしまいました。
シテ島をちょこっと歩いてセーヌ川クルーズをしようかと言う計画です。
しんどいしそうあくせく観光せずにゆっくりメシ食おうぜ!って事で、行きがかりのレストランのテラス席に陣取る。LE SOLEIL D'ORと言うお店。
英語のメニューはなくしかめっつらで解読したところ、前菜-メインかメイン-デザートで15.5ユーロという今日のランチ的なものがあるようなのでそれにする。メインは幾つか選べて、ひとつはサーモンをなにかしたもの、ひとつは鳥をなんかしたもの、ひとつは何かのステーキと言うことが分かり、あとふたつ何か分からないものがあったので、その何か分からないものをひとつずつ頼むチャレンジングな我々。
生肉来ちゃったじゃん。
わたしのが完全な生肉で、おかんのが少し表面をあぶった生肉でした。
これはベルギーで興味はあったものの避けていたタルタルステーキというやつか!食べました。香草がきいていて生肉であることを忘れるほどにすっきりした味でおいしかったです。
つけあわせがあつあつのポテトフライなのもよいのかもしれんです。
ここでのんだビールも、甘い香りがありました。フランスでビールってイメージ無かったけど、これが標準的なビールなら結構良いかも!!
そしてデザート。タルトタタンが巨大でびっくりしたのですが、酸味の強いりんごを使っていて甘すぎずぺろりと食べられてしまいました。タルトタタンに比べるとインパクトの薄いおかんの頼んだチョコレートクレープもチョコが濃厚でおいしかったです。
このお店、通りに面したカウンターで持ち帰り用のサンドイッチやクレープも売ってました。あと店内にはテーブル席の他にスタンディングのカウンターもあったので、手早く済ませたい方はそちらがよいのかも。にぎわってました。
ここではテーブルの担当が女性だったのですが、すっごい美人でしかも笑顔でにこにこ対応してくれてすごいよかったです。帰り際も、ありがとう!旅を楽しんでね!的なことを言ってくれて。フランス語でも気持ち伝わります。
今まではヨーロッパって女性の店員さんとかなんか愛想がないな~(アパレル系のお店は除く)とか思っていたのですが、そのイメージが覆されました。
しかもこの店、WiFi使えたです。メニューにWiFiのパスが書いてあった。
ここお水はお金いんなかった。ランチふたつとビールはいっぱい、カフェラテ2杯で46ユーロ。
高くはないと思うんだけど、南スペインからやってきた我々にとってカフェクレーマいっぱい5ユーロというのは結構衝撃です。
濁ったセーヌ川と屋台のソルベのコラボレーション。
短い時間で少しでもパリを満喫すべくこじゃれた屋台でソルベを買い求める。しかしこの量で2.6ユーロとか驚きですわ!!パリ物価高い!!でもおいしかった~。
飛行機乗るまで手持ち無沙汰で、機内食が出るのは分かってたんだけど夜中になっちゃうのでまたしてもEXKIと言う……。カップケーキとフルーツと野菜。
これはおかんが勘定したので分かんないけど、これにコーヒーとボトルウォーターでやはり20ユーロ近くなって空港め……!!と言う気分になりました。
さて、帰りの機内食です。
JL046便、21:00パリ発、15:55羽田着。
米が食べたかったのですが、和食がよりによって照り焼きハンバーグだったので洋食にしました。でもおかんのハンバーグの方がおいしそうで後悔しました。
しかし機内食のパンってなんか感触的にちょっとボソッとしてんのに口に含むとボソボソ感が無くおいしいのは何故なのでしょうか。
アイスクリームはハーゲンダッツのバニラ。
しかし同じハーゲンダッツなのに日本で積んだやつの方がおいしいのは何故なのか。なんかパッケージの機密性が甘いというか、一度溶けた?みたいな感触なんだよな。
到着前の軽食。パンと同じく、この機内食で出てくる朝食っぽいオムレツも独特の感じがあると思うのだけれどうまく言い表せない。パンと違ってこちらは苦手なの……。
これにておしまいであります!今回は体調も崩さずよく食べて大満足です。
ホテルサンミゲルの朝食。 すんごい簡単だけど、ゆでたまごと生トマトがあるのがうれしい!
食べなかったけどパンはお菓子みたいな甘いのもおいてありました。
トマトに塩振ってオリーブオイルかけただけでうまいのがいい。
おかんは家で食べるように何もかけずにトマト食べてしまいしまった!となっていました。
そして……カジュアルな雰囲気なので許されるだろ!と、
昨日、グラナダのロペスメスキータという老舗ベーカリーで買ったものの食べ損ねていたケーキを取り出した我々です。ベーカリーのケーキなのでパンっぽくずっしり重い。
上は薄くパイ生地で、なかは粗めなのにしっとりした生地でおいもさんのペーストが挟んでありました。甘いけどうまー。ひとつ1.2ユーロくらいでした。
カフェも併設しててお店でも食べられたのですが、すぐには食べられないけどでも食べてみたいって事で持ち帰りにしてたんだよね。
写真はひとつでなくてふたつが限りなくひとつのように合体してしまったものです。
フリヒリアーナのレストラン、Restaurante Bodega de Pepe。
ミーハーに数年前のフィガロボヤージュに載っていたお店に行ってみましたよ。カマレロのおいちゃんが、ハポネーゼか?と確認した後で、日本の雑誌に紹介されたんだ!とだいじにクリアファイル入れたコピーを見せてくれました。
しかし、ここのお店、テラスの手前が別の店になっていて、そのお店のテラスを通り抜けて辿り着くので、ここに行こうと思って手前のお店で食事してしまったひとって結構いるかも。
今日の定食みたいなのか、雑誌に載っていた6種類のタパスセットがお得だったのだけれど、そんなに食欲無かったので、生ハムメロンを頼んでみた(笑)。
10ユーロと今日の定食に迫る値段なので、軽めだけれど許されるオーダーだろうと。
でも、飲み物だけでくつろいでいるひともいたのでそういう使い方もokみたいです。
メロンが大きくてほんのり甘い程度のもので、お野菜と思って塩気の強い生ハムといっしょに食べるとおいしいし喉も潤されるしかなりよかったです。生ハムメロンの印象変わった。
家でもマスクメロンみたいな高級なのじゃなくてもっと瓜っぽいやつでやるとおいしいかも~。
ワインと合わせて二人で24ユーロ。チップの値段こみで、チップのけたら幾らかメモってないや。ちなみに今までのはチップは入ってないです。きちんとしたレストランみたいなとこだけ、少しチップおいています。
マラガで泊まったAC Palasioが、宿泊者は15階のプールバーでのフリードリンクがついていたのでチェックイン早々にいそいそ向かってみました。
15階だけあって絶景!ビールを頼むとあてにナッツも山盛り出してくれました。
帰り際に他のテーブル見たら山盛りのナッツを残さず食べているのは我々くらいだった(笑)。だっておいしかったんだもん!
ここのビールもネルハで飲んだのと同じ銘柄とみた。甘い香りがよいです。
「飲んだ後鼻に抜けてくる」のであって、ビールにおってもにおわないんだけどさ。
最後の晩餐はローマ劇場前の広場のお店。レシート見るんだけど店名が分からん。
ビールとおすすめタパスの盛り合わせみたいなので22.9ユーロ。
この店にしたのはこのタパス盛り合わせの写真が看板にあったからなんだけど、メニュー見てもどれがそれなのか分からなかったので、注文取りに来たカマレロの前でおもむろに立ち上がり、看板の前まで行き、写真をビシィ!と指さすという原始的な方法でオーダーしました。
ミートボールのトマトソース煮込みと、海老の塩焼きと、ピクルスの盛り合わせと、生ハムと、山羊チーズと、なんかのディップにスナックが刺さったのと、鳥の串焼き。
ミートボールが激うまでした。あとなんかのディップもおいしかった。まあぜんぶおいしかったです。丁度我々の席がテレビの正面で、レアルの試合を流していたので後半ロスタイムあたりになるとなんか通行人に取り囲まれていたのも良い思い出です(笑)。
明るいものの既に空いている店も殆ど無いラリオス通りを歩く酔っぱらい。
3時に起きなきゃなんだから早く帰ればいいのにね!?
そこで、なんだか高級そうなジェラートのお店を発見し食べたい食べたいと入る。入ったもののなんとアイスクリームがここでは不透明な金属のケースの中にあるようです。おいおい指さし注文できないじゃないか!!メニューを見てリモーネとか言っても通じないし良く分からんのでレモンレモン!と日本語的に訴えたところ、レモンのシャーベットを盛って貰えました。
大きめカップとは言え、3.4ユーロと言うのはちょっと高級じゃない!?
でもさっぱりしていてそれでいて濃厚となかなかおいしかったです。
7日目、早朝にマラガを離れ、乗り継ぎ地のパリへ。
日本への便は夜なので、少しですが市内観光に繰り出しました。
なんだかんだで早朝起きなのに何も食べないままパリ市内まで来てしまいました。
シテ島をちょこっと歩いてセーヌ川クルーズをしようかと言う計画です。
しんどいしそうあくせく観光せずにゆっくりメシ食おうぜ!って事で、行きがかりのレストランのテラス席に陣取る。LE SOLEIL D'ORと言うお店。
英語のメニューはなくしかめっつらで解読したところ、前菜-メインかメイン-デザートで15.5ユーロという今日のランチ的なものがあるようなのでそれにする。メインは幾つか選べて、ひとつはサーモンをなにかしたもの、ひとつは鳥をなんかしたもの、ひとつは何かのステーキと言うことが分かり、あとふたつ何か分からないものがあったので、その何か分からないものをひとつずつ頼むチャレンジングな我々。
生肉来ちゃったじゃん。
わたしのが完全な生肉で、おかんのが少し表面をあぶった生肉でした。
これはベルギーで興味はあったものの避けていたタルタルステーキというやつか!食べました。香草がきいていて生肉であることを忘れるほどにすっきりした味でおいしかったです。
つけあわせがあつあつのポテトフライなのもよいのかもしれんです。
ここでのんだビールも、甘い香りがありました。フランスでビールってイメージ無かったけど、これが標準的なビールなら結構良いかも!!
そしてデザート。タルトタタンが巨大でびっくりしたのですが、酸味の強いりんごを使っていて甘すぎずぺろりと食べられてしまいました。タルトタタンに比べるとインパクトの薄いおかんの頼んだチョコレートクレープもチョコが濃厚でおいしかったです。
このお店、通りに面したカウンターで持ち帰り用のサンドイッチやクレープも売ってました。あと店内にはテーブル席の他にスタンディングのカウンターもあったので、手早く済ませたい方はそちらがよいのかも。にぎわってました。
ここではテーブルの担当が女性だったのですが、すっごい美人でしかも笑顔でにこにこ対応してくれてすごいよかったです。帰り際も、ありがとう!旅を楽しんでね!的なことを言ってくれて。フランス語でも気持ち伝わります。
今まではヨーロッパって女性の店員さんとかなんか愛想がないな~(アパレル系のお店は除く)とか思っていたのですが、そのイメージが覆されました。
しかもこの店、WiFi使えたです。メニューにWiFiのパスが書いてあった。
ここお水はお金いんなかった。ランチふたつとビールはいっぱい、カフェラテ2杯で46ユーロ。
高くはないと思うんだけど、南スペインからやってきた我々にとってカフェクレーマいっぱい5ユーロというのは結構衝撃です。
濁ったセーヌ川と屋台のソルベのコラボレーション。
短い時間で少しでもパリを満喫すべくこじゃれた屋台でソルベを買い求める。しかしこの量で2.6ユーロとか驚きですわ!!パリ物価高い!!でもおいしかった~。
飛行機乗るまで手持ち無沙汰で、機内食が出るのは分かってたんだけど夜中になっちゃうのでまたしてもEXKIと言う……。カップケーキとフルーツと野菜。
これはおかんが勘定したので分かんないけど、これにコーヒーとボトルウォーターでやはり20ユーロ近くなって空港め……!!と言う気分になりました。
さて、帰りの機内食です。
JL046便、21:00パリ発、15:55羽田着。
米が食べたかったのですが、和食がよりによって照り焼きハンバーグだったので洋食にしました。でもおかんのハンバーグの方がおいしそうで後悔しました。
しかし機内食のパンってなんか感触的にちょっとボソッとしてんのに口に含むとボソボソ感が無くおいしいのは何故なのでしょうか。
アイスクリームはハーゲンダッツのバニラ。
しかし同じハーゲンダッツなのに日本で積んだやつの方がおいしいのは何故なのか。なんかパッケージの機密性が甘いというか、一度溶けた?みたいな感触なんだよな。
到着前の軽食。パンと同じく、この機内食で出てくる朝食っぽいオムレツも独特の感じがあると思うのだけれどうまく言い表せない。パンと違ってこちらは苦手なの……。
これにておしまいであります!今回は体調も崩さずよく食べて大満足です。
この記事にコメントする
instagram
ブログ内検索
最新記事
(08/18)
(08/18)
(08/17)
(08/17)
(08/15)
カテゴリー
プロフィール
HN:
K子
性別:
女性
自己紹介:
ミステリーハンターに憧れること○十年。ミステリーハンターにはほど遠いもののぼちぼち海外旅行をたしなむようになりました。長い休みが取れないことが悩みの種。
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
最新CM
[03/01 まおこ]
[02/02 りりか]
[11/30 まおこ]
[05/19 凛]
[03/02 さとう]
[03/01 さとう]
[02/28 さとう]
[02/02 りりか]
[11/24 通りすがり]
[10/04 kozue]